2010年03月10日

v.ConnectVCV 0.1.2a

v.ConnectVCVをソースコードつきでアップロードしておきます。

Readmeが下にあるので、内容を承諾してから使用してください。
@your own riskでございます。また連続音のみの対応です。

5モーラ連続音で単独音併用型の場合、単独音の短い音の後に連続音を続けるとバグが出ると思います。先行発音によって一個前の音符の開始位置より前になってしまうとよろしくない模様。



こちらの動画で使用したツールです。

vConnectVCV.zip

使用の大まかな流れは、

1.UTAU連続音音源を分析する
2.vsqメタテキストを用意し合成を行う

Cadencii上からでは、
1.UTAU連続音音源を分析する
2.PreferenceからUTAU音源を登録する(忘れやすいので注意)
3.トラックの合成モードを STRAIGHT×UTAUに変更する
4.トラックに歌手を指定する
5.vsqを連続音のエイリアスに従い入力する

この際、設定->デフォルト歌唱スタイルで
Portamento周りの設定を一括して行っておくことをお勧めいたします。
また、4と5の順番を逆にすると先行発音などが正しく設定されない場合がありますので、STRAIGHT×UTAUモードに変更→歌手を選択した上でシーケンスを打ち込んでください。

また、単独音併用型の連続音ライブラリの場合は、
予め原音設定とフォルダを一つにまとめてください。
原則原音設定の存在するフォルダ以外の素材は使用できません。
分析実行前にこの操作を行っておいてください。

僕が使用したCadenciiのバージョンは3.1.0です(NotStable)
3.1系列はUTAU原音設定が反映されるようです。

説明が適当で申し訳ないです。
詳細については後日動画を、上げたいなぁ…

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■STRAIGHT Libraryを使用した歌声合成ツール v.ConnectVCV
ver 0.1.2a

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○概要
 VSQメタテキストファイルとUTAU用連続音音源からSTRAIGHTを使用
し歌声音声を合成するツールです。Cadencii上からの動作を前提と
しておりますが、拡張vsqメタテキストをコマンドライン上から指定
しても動作はいたします。ただしおすすめいたしません。

 STRAIGHT技術は和歌山大で研究されている高品質な音声解析・合
成システムです。詳しくはこちらのURLを参照してください。

http://www.crestmuse.jp/cmstraight/

 上記Webサイトと作者は一切関係がありませんので、このツールに
ついて上記サイトで質問するのはご遠慮ください。

 また、このツールは現在αVer.であることをご了承下さい。

○動作環境
WindowsXP ProfessionalSP2 Core2Quad 2.83Ghz 2GB RAM
にて開発。その他の環境で動くかは不明です。
VisualC++ランタイムが必要です。

○使い方

1.準備

 vConnect.exeにUTAUの原音設定ファイルをドラック&ドロップして
下さい。STRAIGHTによるwaveファイルの分析を行いSTRAIGHTスペクト
ル等をstfファイルに保存いたします。
 なおこの作業には数時間かかる上に、容量が数百倍になりますので
予め時間がある時に空き容量をチェックしてから実行して下さい。レ
ジューム機能などはございません。またSTRAIGHTスペクトル等を保存
したファイルはおよそ128Mbps程度です。(waveの数百倍)
 また、この分析のみ単独音に対応しております。現行の単独音版の
v.Connectでも正しく合成されます。

2.使用法
 Cadencii上から使用することを前提に開発を行っております。
最新版Cadenciiインストールフォルダ内のvConnect.exeを差し替えて
いただければ動作いたします。バックアップを取っておいた方がよい
と思います。Cadenciiに正式に対応しているわけではございません。
 Cadenciiのプリファレンスから使用したい分析済みのUTAU音源フォ
ルダを設定し、トラックの合成法をSTRAIGHT X UTAUに変更して下さい。
また、Cadenciiに搭載されている分析ツールは連続音に対応していま
せん。

 原音設定内のエイリアスを歌詞として認識します。また、エイリア
スが設定されていない場合に限り、分析元のファイル名をエイリアス
として扱うよう設定されております。
 最新版CadenciiではUTAU用原音設定をシーケンスに反映するように
なっておりますので、特殊なことをしない場合はそのまま使用すれば
良いかと思います。

 なおCadencii最新版は以下のURLから入手できます。
http://www9.atwiki.jp/boare/pages/18.html

○Tips
 表情プロパティ内PortamentoLength/Depthを20%,10%程度にし、VEL
を64にすると比較的スローテンポでは良好な結果が得られます。また、
スタッカート気味になるときはVELを高めにすると良いようです。
 現在Portamento周り・DYN・GEN・PIT・PBS・VELの動作を確認してお
ります。BRE/CLE/BRIも実装はしていますが効果は未確認です。OPEに
は対応しておりません。

○再配布
 ツール自体がα版であるためと、STRAIGHT Libraryのライセンス
が未定となっているので、作者に許可の無い再配布は禁止いたします。
 また、STRAIGHT Libraryは'09/09/18時点では個人使用・研究目的
使用に関してはフリーとなっていますが今後詳細が決まっていくにつ
れ、公開できなくなるかもしれません。その際は公開をただちに停止
するつもりです。

○免責事項
 このソフトを使用したことで発生したいかなる損害についても、
作者は責任を一切負いません。

○著作権等
 このツール自体の著作権は放棄しません。

posted by HAL at 11:17| Comment(0) | v.Connect | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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