今回は若手ではなく、なんつうのか老舗じゃないけど。
前回の先生は木下先生と繋がりのある方だったらしいが
今回の先生は三善先生と繋がりのある方でした。
一番感動したこと、当たり前なのかな。
三善先生が非常に複雑な曲をよく書いていらっしゃる。
それが何か全く分からなかったんだが、
あぁ、三善先生はあの不協和音にしか聴こえない音が、
僕らの耳に入る単純な和声の進行と同じように、
音楽として聴く耳を持っていらっしゃるのか。
と感動した。
当たり前なのか?
まぁ俺は未だに不協和音つーか、複雑な和音は分かりません。
せいぜい9th止まりです。
【関連する記事】