2006年11月05日

生楽器っぽさ

録音媒体による配布を意図した音楽では生楽器っぽさを感じるのは
録音技術的に言えば
・音圧
・中音域の抜け
・以上を生かすアンビエンス
だろう。

演奏技術的に言えば
・ビート
以上!

ビートの再現はPCではかなり難しい。
結局のところアウフタクトが上手くいかんせいで凄くべったりした雰囲気をかもし出す。
要するにベロシティと発音タイミング、発音時間によって制御できるものと思われる。
が、耳は生楽器より3段階以上よくないといけないと思う。
解析してデータに残すためにはかなりの精度が要求される。

結局それっぽくするには録音部分からアプローチした方が絶対に楽だ。
知らない楽器だと安易に生っぽさを体験できる。
もちろんその楽器を知っている人からしたら違和感の塊でしかなくても。

逆に生で録音した楽器の音を上記の一つでも外したミックスをしてやれば
異様にコンピュータチックな音が出来上がる。
最終的にはセンスがものを言うのだが。


現段階で非常に大事なのはビートの研究か。
縦の線が揃えばいいわけじゃない、勿論合ってない音楽は一般的に論外だが。
ビート感をつけるには…ひたすら楽器の練習か?
詰めると言うことを知らない人間には非常に厳しい。
つまり僕には非常に厳しい。
posted by HAL at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 打ち込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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